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同居女性傷害致死事件 男に有罪判決[05/19 19:30]

鹿児島市で去年、同居していた女性に暴行し、死亡させた罪などに問われた男の裁判員裁判で、鹿児島地方裁判所は男に執行猶予つきの有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは、鹿児島市東谷山の塗装工・園田剛被告(32)です。判決によりますと、園田被告は去年6月、自宅で同居していた松元奈津子さん(当時31)の脇腹を蹴り、死亡させたものです。19日の判決で、鹿児島地裁の冨田敦史裁判長は、「事件は、園田被告の日常的な暴力の延長線上に発生した」と指摘。その一方で、「松元さんに夜中に起こされることがおよそ1か月間続いたことによるいらだちもあった。暴行に至る経緯などをみると、非難の程度は下がる」などとして、懲役5年の求刑に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

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