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鹿屋死体遺棄事件 母親を鑑定留置[08/10 20:14]

鹿児島県鹿屋市の住宅に30歳の女性の遺体が放置されていた事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された母親について、鹿児島地検が刑事責任能力を調べる鑑定留置を行っていることが分かりました。この事件は先月19日、鹿屋市寿2丁目の住宅で、この家に住む無職・大竹可愛さん(30)が遺体で見つかったものです。可愛さんと同居していた母親の大竹福子容疑者(55)と、88歳の祖母が死体遺棄の疑いで逮捕・送検されていました。2人は可愛さんの遺体をリビングの布団に寝かせたまま、生活していたということで、警察の調べに対し容疑を認めているということです。鹿児島地検は10日、母親の大竹容疑者について、刑事責任能力を調べるため今月2日から鑑定留置を行っていることを明らかにしました。今後、刑事責任を問えるかどうか、3か月程度かけて判断するとしています。一方、88歳の祖母について鹿児島地検は10日、処分保留とし釈放しました。

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