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新燃岳 活発な火山活動続く[10/12 19:50]

11日、およそ6年ぶりに噴火した霧島連山の新燃岳。11日と12日の噴煙の写真を比較したところ、12日は噴煙の量が多いことが分かりました。

新燃岳では12日、噴煙の高さが火口から2000メートルまで上がるなど、活発な火山活動が続いています。

(ヘリレポート)「霧島連山のほぼ中央に位置する新燃岳。その火口から、きょうは上空高く、真っ黒い噴煙が立ち上っています」

鹿児島と宮崎の県境にある新燃岳は、11日の朝から現在まで、噴火が継続しています。
気象台によりますと11日は、噴煙が火口から700メートルの高さまで上がりましたが、12日午前11時には2000メートルに達したということです。

新燃岳の噴火警戒レベルは3の入山規制となっていて、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒、風下側では火山灰や小さな噴石に注意が必要です。

また、爆発的噴火があった場合、空振・空気の振動で窓ガラスが割れるなどのおそれがあり、気象台は注意を呼びかけています。

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