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搬送中の救急車が塀に衝突 付き添い2人が大けが[10/13 06:06]

鹿児島市の路上で、急病人の女性を病院に搬送していた救急車がバックする際にブロック塀に衝突し、同乗していた女性の娘ら2人が大けがをしました。

鹿児島市消防局によりますと12日午後5時前、鹿児島市草牟田2丁目の市道で、高齢の女性がおう吐したとの通報で駆けつけた西消防署の救急車が女性と、付き添いの娘らを乗せて病院に向かうためバックした際に、民家のブロック塀に衝突しました。

この事故で、付き添いで同乗していた77歳の娘と、同じく68歳の、息子の妻の2人が肋骨などを骨折する大けがをしました。搬送された女性や、救急隊員にけがはありませんでした。
事故の後、女性と、けがをした2人は別の救急車で病院に運ばれ治療をうけたということです。

救急車が病人の搬送中に交通事故を起こしたことに対し、鹿児島市西消防署の福倉政弘署長は「今後、このような事態が2度と生じることのないよう、交通事故防止の指導を徹底してまいります」とコメントしています。

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