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霧島温泉郷などで2日間、立ち寄り湯半額 新燃岳噴火対策で[11/14 19:04]

先月の新燃岳の噴火の影響で落ち込んだ観光客を呼び戻そうと、霧島市は14日と15日、霧島温泉郷などの立ち寄り湯を半額にするキャンペーンを実施しています。

これは、霧島市が150万円の予算で実施するもので、2日間、牧園地区の霧島温泉郷と、霧島地区の霧島神宮温泉郷にある、ホテルと旅館の立ち寄り湯を半額にします。

利用の際は、今月11日の南日本新聞の広告に付いているクーポン券が必要です。
対象施設のひとつ、「霧島温泉天テラス」では14日、貸切露天風呂が1人あたり半額の750円で入れるとあって、多くの客が訪れていました。

霧島市によりますと、先月11日の新燃岳の噴火以降、宿泊キャンセルなどの経済損失はおよそ2億5000万円で、年末年始の予約の動きも鈍いということです。
市は今後も立ち寄り湯の半額キャンペーンを実施する予定です。

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