特別支援学校生徒がテーブルマナー学ぶ [02/17 19:10]

県立鹿児島高等特別支援学校の生徒たちが17日、鹿児島市のホテルで社会人としての身だしなみやテーブルマナーを学びました。これは軽い知的障害のある生徒が通う鹿児島高等特別支援学校の3年生に、レンブラントホテル鹿児島が企画したものです。参加した生徒29人は、この春から社会人になります。身だしなみ講座では、男子生徒が、ネクタイの結び方を、女子生徒は、化粧の仕方を学びました。女子生徒のほとんどが自分で化粧をするのは初めてだということで、慣れない手つきでひとつひとつ確認しながら、ファンデーションや、口紅を塗っていました。身だしなみを整えた生徒たちは、続いてテーブルマナーを学びます。講座では、スープやメインの肉料理などの6品が出され、生徒らは講師からナイフやフォークの使い方などの説明を受けました。鹿児島高等特別支援学校の3年生たちは3月3日に卒業し、ほとんどの生徒が社会人として歩みだすということです。

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