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<霧島市大浪池からみた新燃岳>![]() [映像提供:鹿児島県] |
<霧島市田口からみた新燃岳>![]() |
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| 関連ニュース |
| 新燃岳マグマの供給止まる [2012年 03/01 08:46] 火山噴火予知連絡会は、霧島の新燃岳について「地下深くからのマグマの供給は停止していると推定される」との検討結果を発表しました。新燃岳は去年1月26日からの本格的な噴火で大量のマグマを放出しましたが、新燃岳の北西数キロの地下深くにあるマグマだまりにはその後もマグマの供給が続き、去年12月には、噴火前の8割近くにまでマグマがたまりました。しかし、その後、マグマの供給に伴う山体の膨張がにぶり、現在は停止していることから火山噴火予知連絡会はマグマの供給は停止していると推定しています。しかし火口には多量の溶岩がたまり火山性地震や火山ガスの放出も続いていること。また、現在たまっているマグマだまりのマグマが新燃岳に上昇すれば再び本格的な噴火が起きる可能性もあるとして、引き続き警戒が必要としています。 新燃岳対策で4か所に避難壕設置へ [2012年 02/14 10:01] 警戒が続く霧島連山の新燃岳の噴火対策で、霧島市は火口から5キロ以内の4か所に、コンクリート製の避難壕を設置する計画を明らかにしました。避難壕の設置計画は、霧島市が、きのう開いた新燃岳対策を話し合う会議で説明しました。それによりますと、設置場所はいずれも新燃岳の火口から5キロ以内にある高千穂河原ビジターセンター、湯之野、新湯、大浪池入り口の合わせて4か所を予定しています。避難壕はコンクリートで造り、人の「こぶし」ほどの大きさの噴石に耐えられる強度にする計画です。この避難壕の設置費用を含め、霧島市は新年度の予算案に、火山活動対策事業費としておよそ6300万円を計上する方針です。 新燃岳噴火1年・霧島で避難訓練 [2012年 01/26 18:31] 本格的な噴火から1年の節目にあたるきょう、霧島市の新燃岳周辺の地区では住民らも参加しての避難訓練が行われました。訓練は、新燃岳が活発化し、噴火警戒レベルが5に引き上げられた想定で行われ、地元の住民や自衛隊・消防など23の機関から、およそ800人が参加しました。霧島地区では、市の避難計画に基づいて「避難勧告」の対象となる新燃岳火口から5キロ圏内の住民らに警察などが避難を呼びかけたり、住民らを避難所まで運んだりする訓練が行われました。また、きょうは避難対象区域外の学校や福祉施設でも避難訓練が行われ、牧園地区の高千穂保育園の訓練では保護者が迎えに来られない園児が近くの消防まで避難する手順なども確認されました。なお、噴火警戒レベル4で「避難準備」が呼びかけられ、噴火警戒レベル5で避難勧告が発令しますが、霧島市によりますと、対象となる火口から半径5キロ圏内には、牧園地区と霧島地区の両地区に86世帯146人が住んでおり、10の宿泊施設と2つの事業所があるということです。 |
| 新燃岳関連情報リンク | |
| ○新燃岳近傍の道路規制状況 ▽霧島火山防災マップ・表面(霧島市) ▽霧島火山防災マップ・裏面(霧島市) |
▽気象統計情報・火山(気象庁) ▽霧島山に関する規制状況 (霧島市) ▽霧島山(新燃岳)の噴火に関する情報 (鹿児島県) |
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