チーム紹介

第36回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会に携わらせていただくにあたり、多くの方々のご理解ご協力のもと、今年も本大会を開催していただけることに、鹿児島チームを代表して心より感謝申し上げます。
今年は新しいメンバーが増え、これまで惜しくも出走を逃してきた選手や、新しく鹿児島チームに参加してくれたメンバーの活躍が光るシーズンでした。夏からスタートした練習会では中学生を中心に、励まし合い、高め合いながら力をつけ、鹿児島チーム持ち前の「総合力」に磨きをかけました。
本番では、応援して下さる方々や一緒に練習してきた仲間の想いも襷に込め、一致団結して頑張ります。選手たちに温かいご声援をどうかよろしくお願いします。 （田中 惇朗）

多くの方々のご理解ご協力のもと、第36回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会が開催されますことを感謝申し上げます。
指宿チームは毎年、選手確保が難しい中、今年は活動中の高校生陸上部員がいない状況です。各高校の先生方や陸上に携わる多くの方々を中心に探していただいています。大会当日は、どのような状況であっても、今の力を全て出し切り、チーム指宿で前回大会を上回る走りをします。
また、今大会まで県下一周駅伝指宿チームの皆様にはペースメーカーなどたくさん力を貸していただき今までよりも充実した練習を積むことができました。本当に感謝しかありません。支えて下さる方々へ結果で恩返しするとともに、元気と感動を与えられるよう、今年も全力で走ることを楽しみたいと思います。
温かいご声援をよろしくお願いいたします （中野 佑里乃）

今年もコロナ禍で大変な中、多くの関係者の方々のご理解、ご協力の下、今大会が開催されることに感謝いたします。また、川辺チームの一員として大会に参加できることを大変嬉しく思います。
コロナ禍の影響で、チーム全体での練習は思うようにできませんでした。しかし、中学生・高校生・一般の選手、それぞれ暑い日も寒い日も、日々の練習に励んできました。その練習の成果を十分に発揮し、最高の走りができるよう、一人一人が最後まで諦めない強い気持ちを持ち、チーム一丸となってベストを尽くします。
川辺地区の方々や、日頃から支えて下さる方々への感謝の気持ちを襷に込めて、元気と感動を与えられるような走りで、隼人・国分路を駆け抜けます。
精一杯頑張りますので、皆様の温かいご声援を宜しくお願い致します。 （五反田 絵里香）

走力が高い高校生を中心に、元気のある中学生、一年間練習を積み重ねた社会人で、昨年を上回るチーム力で大会に臨む準備が整ってきました。
昨年は、5位という結果で、今年はBクラスのカテゴリーですが、目標は総合優勝を掲げて挑戦します。
長引くコロナ禍の状況にありますが、関係者の皆様のご尽力・ご協力により、第36回大会が開催されることに深く感謝を申し上げます。
地域を代表して走る喜びと沢山のご声援を力に変えて、少しでも多くの方に元気と感動を届けることができるよう、心を込めて襷を繋ぎます。今年も温かい応援よろしくお願いします。 （小園 秀作）

第36回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会に携わらせていただくにあたり、多くの方々のご尽力のもと、本大会を開催していただけることに心より感謝申し上げます。
昨年の川薩チームは6位で、順位変動の少ない単独レースとなりました。今年は、上位での順位争いに加わることができるように、目標を3位と掲げております。
週に2回、合同練習会を実施し、明るく楽しく、選手全員がこの大会に向けて一生懸命取り組んでまいりました。チームのテーマは「やってみよう！」です。挑戦の気持ちで最後の一歩まで勇気を与えられる力強い走りをお届けします。ご声援よろしくお願いします。 （前田 愛佳）

今年もコロナ禍で大変な中、第36回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会を多くの方々のご理解・ご協力のもと、開催していただき心から感謝申し上げます。
昨年はメンバーも揃い、出水チームは過去最高記録でゴールしたものの目標としていた優勝には5秒差で届かず2位でのゴールとなりました。今年も、昨年のメンバーが残り、フレッシュで力がある中・高生の勢い、一般のここぞの底力・実業団選手としての意地を見せ、昨年の悔しさを胸に一人一人が一秒一秒を大切に優勝をめざします。
出水地区の皆様に元気・感動・日頃の感謝をお届けできるようにチーム一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします。 (中原 海鈴)

今年もまだまだコロナ感染の影響の残る中関係各位の尽力の下、地区対抗女子駅伝が開催できることに感謝します。そして、伊佐チームとして大会に参加できることをうれしく思います。
前回大会終了後から毎週水曜日の練習会を継続してきました。社会人と地元の中高生が親睦を深めながら、社会人はよきお手本となり、活気のある練習ができています。ここ数年は、10位と安定はしているものの、あと一歩Cクラス優勝に手が届いていません。今年こそはという強い思いがありますが、選手には伸び伸びと走ってもらいたいです。
コロナ禍ではありますが、今年もピンクの襷をつなぐ駅伝を走れる喜びと感謝を胸に選手は走ってほしいと思います。そして、鹿児島県民に元気を届けられるような走りで大会を盛り上げたいと思います。皆様の温かいご声援をよろしくお願いします。 （山脇 秀和）

新型コロナウイルスの感染が収束しない中、第36回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会の開催にあたりご尽力いただいた各関係者へ感謝申し上げます。
昨年は、6区で逆転し優勝することが出来ました。今年も昨年に引き続き全国大会を経験した中学生と高校生を中心に、他選手も県内トップ選手が揃い、また一般は若手の実業団選手で勢いがあり、層の厚いチームになりました。
練習会は、主に中学生のみですが、高校生や実業団選手を憧れに高い意識で練習に取り組む姿が頼もしく思います。
大会では、日頃から支えてくださる方々へ感謝の気持ちを込めて、2連覇を目指し最後まで諦めずに襷を繋ぎます。皆さまの温かいご声援をよろしくお願い致します。 （立山 和幸）

今年も曽於チームとして大会に参加できることを嬉しく思い、 大会が開催されることに感謝致します。 前回大会、チーム最大の目標を達成することができ、地域の方々からの反響が大きく、改めて地区対抗女子駅伝が地域に与える影響というものを強く感じました。今年は中学生の育成・強化に重点を置き、将来を見据えたチーム作りをテーマにしてきました。
今年エントリーした中学生は、今後の曽於チームを背負ってくれる選手として期待を込めて多くエントリーしました。追われる立場でもあり追う立場でもあります。少しでも上の順位を目指し、Cクラス連覇そしてBクラス復帰を目標に掲げています。将来を担う中学生と経験豊富な高校生、そして仕事の傍ら練習を頑張ってくれた社会人が一丸となり、新春の隼人国分路を全力で駆け抜けます。今年も曽於地区に元気と感動を届け、日頃の感謝の思いを黄色の襷に込めて頑張ります。応援よろしくお願いします。 (山元 真弥)

第36回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会を開催してくださる関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
新型コロナウイルスの影響を受けることもありましたが、沿道の応援も緩和されるなど、少しずつコロナ前に戻り、ウィズコロナになりつつあることが感じられる1年になりました。
今年の肝属チームは、経験豊富な一般選手の「信頼感」、高校生の「勢い」、中学生の「成長」とバランスの良さがチームの強みです。その良さをさらに引き出せるようなオーダーを熟考し、沿道の応援を力に変えて、スタートから積極的なレースをします。
本日、チームの仲間がここに集い、そして共に走れることに感謝し、郷土の恩返しはもちろん「肝属チームで走りたい」と目標にする選手が増えるよう、選手・スタッフ一丸となって笑顔で駆け抜けます！ （井上 まり）

今大会もコロナ感染の再拡大が危ぶまれる中、多くの方のご理解ご協力により大会が開催されることに感謝申し上げます。
昨年度は、選手それぞれが持っている力を出し切り、1秒を大事に、粘りの走りで過去最高順位の７位を達成し、Bクラスを死守することができました。
熊毛チームは選手層が薄く、また県上位の選手もいませんが、選手個人が、自分が走らなければチームは成り立たないという思いで、1年間黙々と練習を積んできました。高校生は島外の選手も多く、コロナ感染の再拡大もあり合宿等もなかなかできないこともありましたが、今回もチーム一丸となり、Bクラス死守を目標に、応援してくれる熊毛の皆さんに、元気を届けられるような走りができるよう頑張ります。
(く)るしい時こそ！
(ま)けない気持ち！
(げ)んきにきばれ！熊毛 (稲子 隆浩)

今年も苦しい布陣ですが、限られたメンバーがこの1年、精一杯の努力を続けてきました。“結果を恐れず女子駅伝を存分に楽しもう”
本大会が近づくにつれ、全員の合言葉となってきました。
奄美群島が日本復帰を果たして70年。2023年は大きな節目の年です。
先人の熱き想い、チームの和、個々の力を一本のタスキに託します。
応援して下さるすべての方々、これまで支えてくれた皆さんに感謝しかありません。
大島チーム、今年も頑張ります。 （備 秀朗）