チーム紹介

第37回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会に携わらせていただくにあたり、多くの方々のご理解ご協力のもと、今年も本大会を開催していただけることに、鹿児島チームを代表して心より感謝申し上げます。
今年の鹿児島チームは、故障の選手も少なく、皆、継続的に練習に取り組んでくることができました。また地区対抗女子駅伝初参加の選手もおり、チームに新しい風を吹き込んでくれています。昨年まではコロナによる影響を受けることも多かったですが、今年は、これまでの想いもぶつけて、隼人路を駆け抜けたいと思います。今年の鹿児島チームの合言葉は『We’ll go together!』です。応援して下さる方々や一緒に練習してきた仲間の想いも襷に込め、仲間を信じて、自分を信じて、襷をつなぎます。選手たちに温かいご声援をどうかよろしくお願いします。 （田中 惇朗）

今年も多くの方々のご理解とご協力のもと、第37回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会が開催されますことを心より感謝申し上げます。
昨年の指宿チームは、高校生を確保することができず、オープン参加という形で出場させていただきました。とても悔しい思いをしましたが、次回大会に繋がる良い経験となりました。今年は、昨年の中学生が高校生になり、規定通りに出場できることを大変うれしく思います。ここ数年、12位という悔しい結果が続いておりますが、昨年の経験を活かし、少しずつタイムを縮めていけるよう、各個人が一生懸命練習に励んでいます。
指宿チームで走れる喜びと感謝を胸に最後まで笑顔で襷をつなぎたいと思いますので、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。 （中野 佑里乃）

第37回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会の開催にあたり、多くの方々のご理解、ご協力に感謝いたします。
昨年は7位で、一昨年より順位を1つ上げてゴールすることが出来ました。この大会に向けて一般、高校生、中学生それぞれ日々練習に取り組んできました。中学生もたくさん加わり、明るく元気なチームです。このパワーを一人一人が走りに変えて力強い走りでBクラス優勝を目指して頑張ります。
川辺地区の方々、日頃から支えてくださる方々への感謝の気持ちをタスキに込めて感動を与えられるように精一杯、隼人・国分路を駆け抜けます。皆様の温かいご声援を宜しくお願いします。『川辺チームきばっど！』 （宮内 結愛）

第37回大会が、関係者の皆様のご支援とご協力により、開催されることに深く感謝を申し上げます。
今年は、総合優勝を目標に頑張ります！
勢いのある高校生と中学生、そして経験を積んだ社会人で、昨年以上の結果が期待できます。
高校1・2年生が中心となる若いチームですが、経験と実績を兼ね備えており、Aクラスで競い合える力が十分にあります。万全の状態で本番を迎えたいと思います。
地域を代表して走る喜びと多くのご声援を力に変えて、少しでも多くの皆様に元気と感動を届けることができるよう、気持ちを込めて襷を繋ぎます。今年も温かい応援よろしくお願いします。 （小園 秀作）

第37回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会に携わらせていただくにあたり、多くの方々のご理解ご協力のもと、今年も本大会を開催していただけることに、チームスタッフ選手一同心より感謝申し上げます。
昨年の川薩チームは一昨年に引き続き6位でした。今年は、チームに県上位の選手がおりません。5位以上の上位争いに食い込むには、私がもうひとつレベルを上げなければ。チームの全員がそんな思いで日々の練習に励み、切磋琢磨してお互いを高め合ってきました。中学生の元気、高校生の安定感、一般の粘り強さがチームの魅力です。
日頃から支えてくださる方々への感謝の気持ちを胸に、川薩地区の方々へ元気と感動を与えられるよう、最後まで精一杯走ります。皆様の温かいご声援をよろしくお願い致します。 （東別府 希）

今年も多くの方のご理解、ご協力のもと第37回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会が開催されることを心から嬉しく思います。
なかなか集まって練習ができませんでしたが、中学生、高校生、一般の選手それぞれが目標を持ち、自主練に取り組み、バランスのとれたチームになりました。
今年、私の同級生で出水チームでも活躍した一山麻緒選手が、パリオリンピック出場を決めました。その走りにチームみんなが大きな感動と勇気をもらいました。
今年は、Aクラス死守を目標にして、麻緒さんに負けないように全力を出し切り、笑顔でゴルしたいと思います。そして、皆様に日頃の感謝の気持ちをお届けできるようチーム一丸となり走り切りますので、応援よろしくお願いします。 (久保 亜美)

第37回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会が、関係各位の尽力の下、開催できることに感謝します。そして、伊佐チームとして大会に参加できることをうれしく思います。
前回大会終了後から毎週水曜日の練習会を継続してきました。その中でも中学生の強化のためにスピード練習中心のメニューに取り組み、成果が表れつつあります。ここ数年は、目標のCクラス優勝にあと一歩届いていません。今年こそはという強い思いはありますが、伊佐チームとして参加できるようチームのコンディションを整えたいと考えます。
前回から開閉会式や沿道での応援がコロナ禍前の状況に戻り、大会も盛り上がりを見せたように感じます。その中で、今年もピンクの襷をつなぐ駅伝を走れる喜びと感謝を胸に選手は走ってほしいと思います。そして、鹿児島県民に元気を届けられるような走りで大会を盛り上げたいと思います。皆様の温かいご声援をよろしくお願いします。 （山脇 秀和）

多くの方々のご理解ご協力のもと第37回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会を開催していただき心から感謝申し上げます。今年の姶良チームは中学生・高校生が全国を経験した選手が集まり、一般も若手のトップレベルの実業団選手が揃い層の厚いチームとなりました。全員揃っての練習会は出来ませんでしたが、それぞれの所属する学校・チームで練習に励んで来ました。昨年２連覇することが出来たので、今年は３連覇目指して大会当日は日頃から支えてくださる方々に感謝し、地元姶良に元気・感動を与えられるように一人一人が全力を尽くし、チーム一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします。 （野村 優花）

今年も大会が開催されることに感謝し、曽於チームとして参加できることを大変嬉しく感じています。前回、チーム目標のBクラス入りへ一歩及びませんでしたが、Cクラス2連覇は達成することができました。今年こそは、Bクラスという景色を見るため一年間頑張ってきました。今年の曽於チームは、昨年出走した一般選手に加え、高校生・中学生が昨年以上に力を付けており、バランスの取れた安定感のあるチームへと仕上がっています。特にチーム結成で一番苦労するのが、一般選手の確保です。今年も仕事やプライベートの時間を削り、時間を見つけて練習に励んでくれました。今回を集大成のレースと捉えている選手もおり、これまで賭けてきた思いを力に変えて悔いのない走りを願うばかりです。霧島路を駆ける選手、サポートに回る選手、支えてくれる家族、応援してくれる職場や地域の方々、それぞれの思いを黄色の襷に込めて頑張ります。応援よろしくお願いします。 (山元 真弥)

今年も本大会が開催されますことを心より嬉しく思います。また、大会の運営等に携わる全ての皆様に心より感謝申し上げます。
さて、今年の肝属チームは、経験豊富で実力のある社会人や大学生を中心に、勢いのある高校生と元気な中学生が揃っており、非常にバランスのとれたチーム編成となっています。
今年は昨年5位の成績を一つでも上回れるよう郷土の誇りを胸にチーム一丸となって、隼人・霧島路を走り抜きたいと思っています。
地元肝属の皆様に「元気と勇気」を与えられるような走りをして、少しでも恩返しできるよう精一杯頑張ります。 （清水 健児）

第37回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会を開催してくださる主催者及び関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
『地区対抗女子駅伝に走りたい』そう憧れて陸上を始めた小学生時代。憧れの大会に何度も走らせてもらった学生生活。コロナで中体連が中止の年も、この大会は開催され私たちに希望を与えてくれました。この大会が目標で自分たちにスイッチを入れてくれる大会を、今大会でひと区切りにしたいと思います。今年は、初出場となる最強中学生と、高校、一般のチーム力で過去最速を目指します。
日頃から支えてくださる方々への感謝の気持ちを胸に、感動を与える力強い走りで霧島路を駆け抜けます。皆様の温かいご声援を宜しくお願いします。
(く)るしい時こそ！
(ま)けない気持ち！
(げ)んきにきばれ！熊毛 (大脇 美空)

前回大会は、躍進賞をいただきましたが、2つの大きな目標「Bクラス復帰、Cクラス優勝」は果たせず、今大会、残された宿題に全力で立ち向かいます。
選手の努力はもちろん、保護者や地域の関係者、中学校、高校の顧問の先生方の支えでまたこの舞台に立つことができます。皆さんに感謝しかありません。
前回から登録選手7名が入れかわりました。若い中学生のレベルが上がり、県本土で踏ん張っている高校生に加え、渋味ベテラン勢がチームを和ませます。今年もいいチームに仕上がりました。
第37回を数える大会の歴史に、大島チームの仲間と共に名が刻まれること、誇りに感じます。
嬉しさと楽しみいっぱいの第37回大会です。大島チーム、頑張ります。 （備 秀朗）