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平成30年度 第5回 南日本放送番組審議会

  • 1.開催日時:平成30年9月26日(水)午前10時30分〜
  • 2.開催場所:MBC放送会館 5階会議室
  • 3.出 席 者:委員の総数 11名
    出席委員数  7名
    欠席委員数  4名
    社側出席数  8名
4.議  題:
番組審議 テレビ番組 南日本放送・テレビユー山形 共同制作番組
『薩摩と庄内を結ぶ 西郷の教え』
(9月19日(水)午後9:00〜9:54放送)

内  容
 鹿児島からおよそ1100キロ。そこに、明治維新の英傑・西郷隆盛を慕い続ける地域があります。山形県庄内地方の松ヶ岡集落では、全ての民家に西郷の肖像画が。また、酒田市には西郷が祀られた神社も建てられています。地元の人々は「今の庄内があるのは西郷先生のおかげ」と口々に話します。彼の生前の言葉や教えを集約した『南洲翁遺訓』を発行し、世に知らしめたのも、庄内の人々でした。戊辰戦争で薩摩と敵対関係にあった庄内藩がどうして西郷を慕うようになったのか。秘蔵の資料をもとにその謎を解明します。
 番組では、鹿児島や山形に数多く存在する西郷ゆかりの場所を訪ね、南日本放送とテレビユー山形のアナウンサーが、お互いの「西郷愛」を熱く語ります。解説は、歴史家で作家の加来耕三さん。ゲストに鹿児島県出身の俳優・榎木孝明さんを招き、『南洲翁遺訓』の誕生秘話や珠玉の言葉、知られざるエピソードを紹介していきます。

審議内容:主な意見は下記のとおり

*山形で、これほどまでに西郷が愛され、感謝されていることを、鹿児島の方々に伝える意味で良い番組だった。

*『南洲翁遺訓』を編集した部屋が、何の建物だったのか分かるように紹介して欲しかった。

*明治維新の時代に、庄内藩であった事が、実感を持って良く分かった。

*山形の風土、人柄がもっと出ていたら、山形と鹿児島の絆の深さももっと伝わったのでは。

*歴史の事実は、人によって色々な考え方があるので、佐幕派や尊王攘夷派などと、あまり決め付けず、レッテルを付けないで紹介する方が良いと思う。

*徳の交わり銅像は、鹿児島にもある事を見せて欲しかった。

*山形と鹿児島が親しくなった理由が、良く分かった。

*菅家の邸宅が美しかった。また、セットを組んだ部屋の隣が『南洲翁遺訓』を編纂した場所であったサプライズも良かった。

*西郷を語るのは難しい。内容が盛沢山過ぎて、焦点が絞れていない感じがした。

*松ヶ岡地区の全ての家に西郷の肖像画が飾ってあるなど、知らないことを知れた。

*『南洲翁遺訓』の素晴らしさを紹介することで、それを全国に伝えた庄内藩の方々がどれだけ凄かったのかも伝わったのでは。

*薩摩と庄内の結びつきを知る入門篇として、分かりやすい番組であった。

以上

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