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2019年度 第5回 南日本放送番組審議会

  • 1.開催日時:2019年9月25日(水)午前10時30分〜
  • 2.開催場所:MBC放送会館 5階会議室
  • 3.出 席 者:委員の総数 10名
    出席委員数  8名
    欠席委員数  2名
    社側出席数  8名
4.議  題:
番組審議 ラジオ番組『たけまる商店 営業中!』
(5月19日(日)午前10:30〜12:50放送)

内  容
メインパーソナリティーの桂竹丸さんが、落語家ならではの軽妙なトークで、リスナーから届く身近な話題を紹介しながら、リクエスト曲をかけていく日曜日の生ワイド番組です。人気コーナーの「日曜なぞかけ」では、毎週発表されるお題を元に、リスナーからのなぞかけを募集して紹介、落語家の目線で選ばれる「竹丸賞」を選んでいます。
この放送日は、県内の広範囲で大雨警報が発令され、特に屋久島では50年に1度の記録的な大雨となり、屋久島の山中に、登山客300人が取り残され、救助を待っている状況でした。通常のワイド番組として放送を続けながらも、県民の生命、財産を守るために、気象、交通、ライフラインの情報や気象予報士による解説、屋久島在住の特派員からの中継による情報などを伝えていきました。
2019年日本民間放送連盟賞の九州・沖縄地区ラジオ生ワイド番組部門で、最優秀賞を受賞した番組です。

審議内容:主な意見は下記のとおり

*桂竹丸さんと米澤瑠美さんの声のバランスが良いので聞きやすかった。

*生ワイド番組の中での災害報道のやり方は、一般的な報道番組と違って身近に情報を感じることが出来た。

*どこでいつ起こった出来事なのか、地名を出したりして分りやすく説明していた。
耳だけで聞くラジオの、きめの細かい情報の出し方を感じた。

*娯楽番組の中だが、的確なタイミングで災害情報を出していて良かった。
やり方に戸惑った感じは受けず、自然な流れで伝えていたと思う。

*パーソナリティーのしゃべりが早口で、良く聞き取れない時もあった。

*災害報道では電話中継のレポートが分りやすかった。
レギュラー内容の「日曜なぞかけ」は面白い。全国からメッセージが集まる理由が良く分った。

*娯楽的な内容を放送しながらも、タイミングをみて災害の最新情報を伝えていく、その大変さを感じた。

*ラジオは、常時生の声で最新の情報を発信出来るメディア。災害報道での重要性をあらためて感じた。

*報道特別番組に切り替えるかも知れないという緊張感も感じたが、レギュラー番組の合間合間に災害の最新情報を伝えていったやり方は適切だったと思う。

*電話中継をしてくれた屋久島の方は、情報に臨場感があり、状況が良く分ったが、どういう方なのか、何をされている方なのかが分らなかった。

*竹丸さんの落語家としてのトークと、米澤さんの掛け合いが良く、好感が持てた。

*災害のニュース、気象予報士の解説、そして通常の内容のバランスが良かった。エンタメ性あり、今起きているニュースもあり、楽しくて有意義な内容になっていた。

*軽妙なトークの合間に災害の情報を入れるのは難しいが、全体の構成としてはバランスも良かった。

*ラジオだけに立体感を出すのが難しい。場所の地名だけでは分りにくい場合もあるので、どんな場所なのか、どこにあるのか、少しでも補足してもらえると分りやすくなるのでは。

以上

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