開催日 平成21年3月25日(水)
場 所 MBC放送会館 5階会議室
議 題 テレビ番組「ウミガメが教えてくれること 日本〜メキシコ太平洋2万キロの旅」
放送日時 平成21年3月21日(土)15:30〜16:55

<番組の概要>
※長寿や子孫繁栄のシンボルとして日本人に親しまれてきたウミガメは、環境の悪化や砂浜の消滅などにより、絶滅の危機に瀕している。番組では元ちとせさんや俳優の須賀健太さんらが、日本一の上陸産卵地である鹿児島や日本を出発したアカウミガメが上陸するとされるメキシコ沿岸などを訪れ、その生態の謎や海岸線の変貌が与える影響、各地の保護の取り組みなどを伝えた。

<審議概要>
○取材にじっくりと時間をかけたスケールの大きな番組で、ウミガメの生態を捉えた珍しい映像が印象的だった。音楽も非常によく調和していた。

○ナレーションを担当した元ちとせさんの語り口は素朴ながら、言葉を大切にしており、印象に残った。

○太平洋を一周するウミガメの生命力のすごさを感じた。

○環境や命の大切さ、子育てなど、さまざまなことを考えさせてくれた。

○メキシコにあるウミガメの墓場は、地球環境の現状を象徴しているようで印象的だった。

○「ウミガメが教えてくれること」というストレートなタイトルだが、我々が何をしなければならないのかというメッセージが伝わってこなかった。

○ウミガメの一生についての説明があれば、もっと分かりやすかった。

以上