南日本放送 番組審議会
番組審議会 概要
2025年度 第8回番組審議会
1.開催日時:2026年1月28日(水)午前10時30分~
2.開催場所:MBC放送会館 5階会議室
3.出席者
委員の総数 10名
出席委員数 7名
欠席委員数 3名
社側出席数 7名
4.議 題
(1)業務報告
(2)番組審議
ラジオ番組 MATCHAの挑戦~鹿児島の本物を届けるために~
(2025年12月30日(火)午後8時放送)
内 容
世界的な抹茶ブームにより輸出が急増し、日本一の生産地となった鹿児島。しかしその裏では、海外製「MATCHA」の台頭や国内文化の衰退という危機が迫っている。
「本物の価値」をどう守り抜くのか。時代のうねりの渦中にいる現場の声を拾いながら、抹茶の未来を見つめた。
主な意見は以下のとおり
- 構成がストーリー仕立てで、自然の音やナレーションも心地よく、情景を思い浮かべながら楽しめた。
- ラジオでのドキュメンタリー形式は非常に新鮮で、音と言葉だけで味や香りを表現する努力に感銘を受けた。
- 煎茶と抹茶の製法の違いなど学べることが多く、県民全員が知るべき内容だと感じた。
- 静岡の人は「静岡茶しか飲まない」というプライドがあることを知った。鹿児島もお茶に誇りを持ち、子供たちにも伝えていくべきだ。
- 鹿児島茶は生産量日本一だが、PR不足で産地としての全国的な認知度が低い。
- 外国産の抹茶と差別化を図るには、ブームに浮かれず、「本当に良いもの」を作ることが重要だ。
- 「抹茶」の定義が海外生産によって曖昧になることに危機感を覚えた。お茶を日本の文化として発信し、守っていくことも必要ではないか。
以上