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運行開始から7年 JR「ななつ星in九州」感謝の特別運行[10/15 19:55]

JR九州の豪華列車「ななつ星in九州」が、運行を開始して15日で7周年です。15日は、駅で列車を出迎えるなどした沿線の地域住民を招待し、特別運行が行われました。

鹿児島県のJR隼人駅から乗車したのは、隼人駅に到着する「ななつ星」を手を振って出迎えた隼人町の日高憲子さん(73)や、霧島市の通りに「ななつ星」の旗を飾るなどのもてなしをした市役所職員など5団体10人です。

九州7県を回る豪華寝台列車「ななつ星in九州」は、2013年10月15日に運行をはじめ、今年3月に新型コロナの影響で運行を休止して以降、鹿児島を通るコースは現在ありませんが、これまでに合わせて1万5千人が利用しています。

これまで車両をホームから見送るだけだった日高さんたち。初めの車内の雰囲気や、車窓からの風景を楽しんでいました。

(日高憲子さん)「びっくりした。豪華な部屋を見せてもらってうれしく思っている。なかなか自分では乗れないので、今夜は寝られるかな。(今後も)お出迎えお見送りをしたいと思っている」

(霧島市商工振興課 古市悠樹さん)「こういう形で迎えてもらっていたんだなと改めて感じることができた。また一緒になっ地域、霧島を盛り上げていけたらと思う」

「ななつ星」の特別運行は16日まで行われ、九州7県でおよそ90人を区間ごとに招待します。


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