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紫尾温泉で柿の渋抜き[11/19 16:08]

さつま町の紫尾温泉では、秋の風物詩、柿の渋抜きが始まっています。

さつま町鶴田の紫尾温泉には、露天の柿専用の湯舟があります。温泉の硫黄分が渋抜きに効果があると言われていて、町内外から柿が持ち込まれます。

管理人の西田隆三さんが18日、37~38度の温泉につけた渋柿は、およそ100キログラム。19日朝7時ごろ、一晩おいた柿を西田さんが味見して、渋みが抜けたことを確認し、引き上げました。

渋抜きの料金は10Kgまでで400円です。渋を抜いた「あおし柿」は地元のふれあい館で販売されています。今年は台風10号や長雨の影響で持ち込まれる柿の量は例年より少なめだということです。紫尾温泉での渋抜きは11月いっぱい続きます。


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