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伝統の正月遊び「破魔投げ」 今年はコロナでルール変更も[01/11 19:25]

鹿児島に伝わる伝統の正月遊び「破魔投げ」の大会が鹿児島市で開かれました。

800年の歴史がある「破魔投げ」は、武士のこどもたちが体を鍛えるために行っていた正月遊びです。木を輪切りにした直径およそ5センチの「ハマ」を「ボット」と呼ばれる木の棒を使って打ち合う、ホッケーのような遊びで、毎年成人の日に行われています。

例年の半分のおよそ50人が参加した今年は、新型コロナ対策として接触を避けるため、対戦ではなく、置き打ちで飛距離を競い合う形式に変更し、全員マスク着用で行われました。

新型コロナの影響でルールは変更されたものの、正月の伝統行事に子どもも大人も夢中になっていました。


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