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あおり運転の疑いで男を書類送検 鹿児島県内初[01/13 21:55]

鹿児島県薩摩川内市で2020年7月、妨害運転、いわゆる「あおり運転」をした疑いで24歳の男が、書類送検されました。
あおり運転での書類送検は県内で初めてです。

あおり運転の疑いで書類送検されたのは鹿児島県薩摩川内市に住む塗装業の24歳の男です。

警察によりますと、男は2020年7月、薩摩川内市内の市道で乗用車を運転中、鹿児島県内の19歳の少年が運転する軽乗用車に対し、通行を妨害する目的で、割り込みや蛇行運転をおこなった道路交通法違反の疑いが持たれています。

被害者のドライブレコーダーなどを解析したところ、およそ250メートルに渡ってあおり運転をしていたということです。

男は取調べに対し「商業施設の駐車場で遊んでいるのを見て腹が立ってあおり運転をした」と話し、容疑を認めているということです。

あおり運転を厳罰化した改正道路交通法が2020年6月に施行されて以降、あおり運転での摘発は県内で初めてです。

県警は「社会問題化しているあおり運転に対しては、厳正に対処していく」としています。


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