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鹿児島・諏訪之瀬島 噴火警戒レベル2に引き下げ[01/14 11:04]

気象庁は午前11時に鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳について、噴火警戒レベルを3の入山規制から2の火口周辺規制に引き下げました。

諏訪之瀬島の御岳では、先月28日の爆発的噴火で、当時の噴火警戒レベル2の警戒範囲1キロを超えて大きな噴石が飛び、警戒レベルが3に引き上げられていました。

その後、先月28日の爆発を最後に1キロを超えて飛ぶ噴石は観測されていないことなどから、気象庁は14日午前11時に「火口から1キロを超えて影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低い」として、噴火警戒レベルを3の入山規制から2の火口周辺規制に引き下げました。

御岳では断続的に噴火が発生し、活発な火山活動が続いていて、気象庁は火口から1キロの範囲で大きな噴石に警戒するとともに、風下側では風に流されて降る小さな噴石に注意を呼びかけています。


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