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鹿児島・さつま町 鳥インフル検出の養鶏場 ニワトリの殺処分終わる[01/14 12:01]

ニワトリから高病原性の疑いがあるウイルスが検出された鹿児島県さつま町の養鶏場では、14日未明、全てのニワトリの殺処分が完了しました。

さつま町の養鶏場では13日、遺伝子検査でニワトリから高病原性のH5亜型の疑いがあるウイルスが確認されていました。
県によりますと、13日午前4時から行われていた養鶏場のニワトリおよそ3万2000羽全ての殺処分は、14日午前1時50分に完了しました。県は引き続き、殺処分したニワトリの埋却と鶏舎の消毒を行っていて、14日中の完了を目指しています。

一方、半径10キロの制限区域の主要幹線道路沿いに設けられた8か所の消毒ポイントでは、車両消毒が行われ、さつま町の日高政勝町長も視察に訪れました。

(日高政勝町長)「これ以上、感染が拡大しないことが一番大事。出入口の消毒を徹底してほしい」

なお、毒性が強い高病原性かについては、早ければ14日にも国の検査機関で結果が判明する見通しです。


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