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薩摩川内市の当初予算案526億円 前年度2.8%減[02/19 16:10]

薩摩川内市の新年度当初予算案が発表され、一般会計の総額は今年度を2.8パーセント下回る526億7000万円となりました。

(薩摩川内市 田中良二市長)「中期的な健全財政を見通しながら精いっぱいの予算編成ができたと考えている」

去年11月に就任した田中良二市長のもと、初の予算編成となった薩摩川内市の新年度一般会計当初予算案の総額は526億7000万円です。川内駅コンベンション施設のうち、核となるSSプラザせんだいが完成したことで、関連事業費が減少するなど、今年度の当初予算に比べ2.8パーセント減となりました。過去最高の2019年度から2年連続のマイナス編成となります。

主な事業ではことし7月のグランドオープンを前に周辺の関連施設の建設が進む川内駅のコンベンション施設整備事業に20億1450万円。老朽化が進む川内河口大橋などの橋梁維持補修事業に12億6440万円。新型コロナ関連では感染拡大で消費の低迷が続く中、商工会議所などが行う消費拡大策を支援する地域経済対策事業に1500万円などです。

新年度予算案は今月24日に開会する市議会に提案されます。


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