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コロナ対策など総額8443億円 新年度予算案を提案 鹿児島県議会開会[02/22 11:57]

県議会の3月定例会が22日開会し、新型コロナ対策などを盛り込んだ総額8443億円の新年度一般会計当初予算案が提案されました。

(塩田知事)「県民の安心・安全と経済活動、社会活動の両立を図るための施策。『稼ぐ力』の向上に資する施策などを積極的に推進する予算として編成した」

県の新年度当初予算案の総額は8443億7500万円で、今年度当初より0.5%増えて、4年連続のプラス予算となりました。
新型コロナ対策では3月補正予算案を含め、医療提供体制の確保に337億3000万円、経済立て直しなどでは、104億8000万円を計上しました。

また、知事が公約に掲げた「稼ぐ力」の向上として、農林水産業関連に92億5000万円、観光産業の「稼ぐ力」に23億8000万円、地域の中小企業の「稼ぐ力」に24億2000万円を計上しています。

本会議では、新年度予算案など議案59件、専決処分報告5件が一括提案されました。
県議会3月定例会の会期は、来月26日までの33日間です。


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