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公立高校で入学式 市来農芸高校でも[04/07 16:08]

鹿児島県内のほとんどの公立高校で7日、入学式が行われました。

生徒が育てたベチュニアの花に迎えられ、入場した新入生。いちき串木野市の市来農芸高校では、生産から販売までを手掛ける6次産業化に対応しようと、今年度から農業、畜産、環境園芸の3つの新たな学科に再編され、1期生として43人が入学しました。
式は、座席の間隔を開けるなどの新型コロナ対策がとられる中行われました。

(新入生代表農業科・有馬涼貴さん)「至誠、自立、敬愛の校訓のもと、それぞれの夢の実現のため一生懸命努力することをここに誓います」

市来農芸高校は昨年度、全国の和牛を育てる高校生が肉質や取り組みなどを競う「和牛甲子園」で2連覇を果たしました。農業科と畜産科の生徒は7日から寮生活を始め、部活動などで牛や豚の世話をしながら学校生活を送ることになります。

(新入生)「授精師の免許をとって父の跡を継ぎたい。牛がどうやって元気になってくれるかを考えていきたい」「牛は体が大きいので少し怖い。少しずつ動物たちと触れ合えるようになってお互い慣れていきたい」

県教育委員会によりますと県内の公立高校にはこの春、およそ9000人が入学しました。


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