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鹿児島県が職員の会食の基準を設定[04/08 11:58]

塩田知事が、新型コロナ感染対策で少人数での会食を呼びかける中、鹿児島県職員らが大人数で送別会を開いたことを受けて、県は7日、職員が会食する際の基準を設定し、周知しました。

この問題は、先月26日夜に、県の観光課が、鹿児島市内のホテルで39人の職員が出席して送別会を2時間半開いていたものです。
県によりますと、会場は200人収容できる広さで、入場時の検温やアクリル板によるテーブルの仕切りもあったということです。

この問題を受け、県は7日夕方、会議を開き、飲食を伴う会合は、当面、原則4人以下で2時間以内とし、会話時にはマスクを着用すること、さらに、箸やコップの使いまわしをしないことなどの基準を設定しました。
全職員には順次、この基準で会食することを口頭で伝えているということです。

また、県人事課は、旧情報政策課でも、先月26日夜、職員17人が鹿児島市内のホテルで2時間の送別会を開いていたことを明らかにしました。人事課は、他の部署で大人数の送別会があったかについて、「現時点では把握していない」としています。


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