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米海兵隊ミサイル部隊 演習で鹿屋基地入り 反対運動も[11/24 19:43]

今回行われている自衛隊の統合演習で、海上自衛隊鹿屋航空基地では24日、アメリカ海兵隊のミサイル部隊が訓練をしました。

自衛隊の統合演習は今月19日から30日まで全国各地で行われ、鹿屋航空基地では24日、アメリカ海兵隊のミサイル部隊が参加する訓練がありました。

鹿屋基地には午前中、沖縄から、アメリカ軍の空中給油機「KC-130」2機が降り立ちました。防衛省と鹿屋市によりますと、KC-130からは地対艦ミサイル部隊の隊員あわせておよそ20人と車両2台が降ろされ、射撃のシミュレーションが行われたということです。

鹿屋基地でアメリカ海兵隊のミサイル部隊が訓練を行ったのは初めてです。基地周辺では、市民団体などおよそ30人が訓練に反対を訴えました。

訓練は午後で終わり、アメリカ軍も午後4時20分ごろ鹿屋を離れました。25日は種子島で、陸上自衛隊の水陸両用車「AAV7」などを使った水陸両用作戦の訓練が報道公開されます。


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