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鹿児島県内に手足口病流行発生警報 2年ぶり[11/25 15:56]

口や手足に発疹が出る感染症で、幼児を中心に流行する「手足口病」について、鹿児島県は25日、流行発生警報を出しました。

手足口病は、4歳くらいまでの幼児を中心に、口の粘膜や手のひら、足の裏などに2ミリから3ミリの水疱ができる夏場に流行する感染症です。通常は1週間ほどで症状は治まりますが、まれに髄膜炎など重症化するおそれもあります。

今年は9月ごろから感染が増え、今月21日までの1週間で、県内の54の医療機関から合わせて338人の感染報告がありました。県は警報の基準を超えたとして、25日、流行発生警報を出しました。

県内で警報が出されたのは2年ぶりで、県は予防のため、手洗いをしっかりするようよびかけています。


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