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草刈りに無人トラクター導入 鹿児島空港[11/25 19:55]

鹿児島空港の草刈りを自動で行うトラクターが導入され、25日、関係者に公開されました。

導入されたのは、無人で草刈りを行うトラクターと、刈った草を集めるトラクターのあわせて2台です。1台およそ1800万円で、GPSなど衛星システムを使い、決められた範囲を入力すると自動で作業します。

国土交通省が2018年度から実証実験を行っていたもので、94万平方メートルと全国の空港でも広く、草の成長も早い鹿児島空港が最初の導入となりました。

草刈りは、これまで作業員がトラクターなどを使い、1年のうち、およそ170日行っていましたが、無人機の導入で年間およそ470万円削減できるということです。

国土交通省は、国が管理する14すべての空港に2023年度までに配備するということです。


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