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県民の日 知事「7月14日がふさわしい」[09/14 19:18]

県民が郷土の歴史や文化を見つめ直し、親しみや愛着を深める「県民の日」について、三反園知事は14日の県議会で「廃藩置県の行われた7月14日がふさわしい」として、年内の条例制定を目指す考えを示しました。
(三反園知事)「現在の県域を全て含んで、鹿児島県が誕生した廃藩置県の布告の日である7月14日が、全ての県民に、これからの鹿児島のあり方を考えていただく日になる県民の日としてふさわしいのではないかと考えている」

県民の日については、県の検討委員会で、1871年7月14日の廃藩置県の日がいいという意見が大勢を占めていました。14日の県議会で、三反園知事は、当日は記念式典や、県有施設の無料開放などを検討しているとした上で、12月議会に条例案を提案して、来年度から「県民の日」を実施する方針を示しました。

一方、鹿児島市南部の県が新たに整備する特別支援学校の基本構想について、三反園知事は、整備予定地は鹿児島市西谷山の県農業試験場跡地で、建物の床面積は1万6700平方メートル以内、教室数は75室で、2023年4月の開校予定であることを明らかにしました。

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