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鹿児島市男子中学生自殺問題 学校が臨時の保護者会[10/11 11:58]

先月、鹿児島市の中学3年の男子生徒が自殺した問題で、学校は10日、臨時の保護者会を開きました。

この問題は、先月3日、鹿児島市の公立中学校3年の男子生徒が、始業式のあと、未提出の夏休みの宿題があり、担任の女性教諭から個別指導を受けて帰宅した後、自殺したものです。
10日夜、学校は全学年を対象にした臨時の保護者会を開き、387人が出席しました。出席した保護者によりますと、学校の調査や生徒へのケアについて説明があった一方、自殺当日の経緯ついては触れられず、質問に対しても「答えられない」と繰り返したということです。

(同学年の保護者)「内容について質問できない。納得する答えが返ってきていない」
(校長)「基本調査は精一杯やった。遺族には全て話したが、他の保護者にそのまま伝えられない」

遺族は第三者を交えたさらに詳細な調査を希望していて、鹿児島市教育委員会は今月16日に調査を行うかを判断することにしています。

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