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薩摩錫器 来年の干支イノシシの置物づくりピーク[12/06 11:58]

霧島市にある県指定の伝統工芸品、薩摩錫器の工房で、来年の干支イノシシの置物づくりがピークを迎えています。

薩摩錫器はおよそ300年の歴史を持つ、県指定の伝統工芸品です。霧島市国分の岩切美巧堂では毎年この時期、薩摩錫器の干支をつくっていて、工房ではやすりを手にした職人がイノシシの置物を丁寧に磨き上げていました。今年は、伝統の技を引き継ごうと入社1年目の宮本亮佑さんが主に担当しています。

薩摩錫器のイノシシの置物は5種類あり、県内外の百貨店などで9000円から15万円ほどで販売されています。

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