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甲南高校 授業用の頭蓋骨 本物と判明[12/06 16:27]

鹿児島市の県立甲南高校で、授業に使われていた頭蓋骨が、本物の人骨だったことが分かりました。

甲南高校によりますと、この頭蓋骨は1年生の美術の授業などで、デッサンのモチーフとして使われていたということです。今年6月に、鶴丸高校で人の頭蓋骨が見つかったことから、甲南高校も頭蓋骨の鑑定を県警に依頼したところ、人の頭蓋骨であることが分かりました。30歳から40歳の女性のものと推定されるということです。

頭蓋骨は、身元が分からない「行旅死亡人」として市営墓地に埋葬され、鹿児島市は情報提供を呼びかけています。甲南高校は「歴代の美術教諭などによると少なくとも20年前から学校にあったとみられるが、どのような経緯があるのかは分からない」と説明しています。

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