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機長アルコール検出問題 国交省がJACに立入検査[12/06 19:33]

日本エアコミューターの機長から出発前の検査で基準値を超えるアルコールが検出され、運航に遅れが出た問題で、国土交通省は6日から、問題の経緯などを調べるため、日本エアコミューターに立ち入り検査に入っています。

霧島市の日本エアコミューター本社に立ち入り検査をおこなったのは、国土交通省大阪航空局の監査官ら5人です。
日本エアコミューターでは、先月28日、鹿児島から屋久島に向かう便に搭乗予定だった40歳の男性機長から、出発前の検査で基準値を超えるアルコールが検出され、4便に遅れが出ました。

5日、日本エアコミューターは、大阪航空局に飲酒の経緯や再発防止策などをまとめた報告書を提出していて、立ち入り検査では、日本エアコミューターが提出した報告書の内容について、詳細な事実確認などを行っているということです。

立ち入り検査は7日まで行われる予定で、大阪航空局では、検査の結果を踏まえて、今後、行政処分などを含め対応を検討することにしています。

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