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大正噴火から105年 桜島で防災訓練 [01/12 17:54]

桜島の大正噴火から105年となる12日、桜島の大規模な噴火を想定した防災訓練が行われました。

1914年、大正3年の1月12日に起きた桜島の大正噴火では、58人の死者が出ました。12日の訓練には桜島の住民や、関係機関などおよそ4600人が参加。想定は、桜島の火山活動が急激に高まり、噴火警戒レベルが5の「避難」に引き上げられたというもので、住民らは、集落ごとに指定された港に集まり、桜島フェリーや、巡視艇で鹿児島市街地側に避難しました。

桜島の住民らは避難場所となっている長田中学校に移動し、避難の長期化を想定した避難所の運営の仕方なども確認されました。

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