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妻の母親に対する殺人罪で起訴[03/15 19:17]

去年11月、鹿児島市で、妻の母親を殺害し遺棄したとして殺人と死体遺棄の疑いで逮捕・送検された男について、鹿児島地方検察庁は、15日、男を殺人の罪で起訴するとともに死体遺棄の罪については不起訴としました。地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。

殺人の罪で起訴されたのは鹿児島市平川町の北川真吾容疑者(37)です。起訴状などによりますと北川被告は、去年11月4日頃、妻の母親で、鹿児島市和田2丁目の西野郁子さん(当時61)の首を圧迫して殺害したとされています。鹿児島地検は起訴内容の認否について明らかにしていません。
捜査関係者によりますと、北川被告と妻や西野さんの間には、離婚などをめぐるトラブルがあったということですが弁護人によりますと北川被告は「絶対にやっていないトラブルもなかった」と話し事件への関与を否定しているということです。
県警は、北川被告について、西野さんの遺体を遺棄したとして死体遺棄の疑いでも逮捕・送検していましたが、地検は、15日死体遺棄の罪について、不起訴としました。今回の不起訴について、地検は、「理由は言えない」としており、県警は、「コメントする立場にない」としています。

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