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奄美大島の西で漁船の乗組員救助[07/12 08:13]

奄美大島の西の海上を航行していた漁船と10日の午後から連絡が取れなくなっていましたが、12日午前7時前、近くの島の岩場にいた乗組員5人全員を無事救助しました。5人に目立ったけがはないということです。

第十管区海上保安本部によりますと、連絡が取れなくなっていたのは、5人が乗っていた日向市漁協所属のマグロはえ縄の漁船正漁丸14トンで、11日午後仲間の船から通報がありました。巡視船や航空機などで付近を捜索していたところ、11日午後6時半すぎ、名瀬港の北西およそ60キロのトカラ列島の無人島、上ノ根島の岩場で乗組員5人全員を発見し5人にけががないことが確認されました。

しかし、夜間の救助は危険を伴うと判断し、12日、日の出とともに救助を再開し、午前7時前、全員を救助しました。
救助された岩場近くには、壊れた船体も確認され、十管で事故の経緯など調べています。

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