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超大型台風10号 あさって15日にかけ県内接近[08/13 20:00]

超大型の台風10号は、あさって15日にかけて鹿児島県内に最も接近する見込みで、暴風や土砂災害に厳重な警戒が必要です。お盆休みを直撃する形となり、交通などに影響が広がっています。

超大型の台風10号は、種子島の南東およそ490キロの海上を西北西に進んでいて、現在、県内全域が風速15メートル以上の強風域に入っています。台風が予報円の中心を進んだ場合、風速25メートル以上の暴風域に入るのは、種子島・屋久島地方が14日朝、薩摩・大隅地方が14日昼過ぎの見込みです。

13日午前中に強風域に入った鹿児島市では、「盆の入り」の13日、多くの人が墓参りに訪れていましたが、台風の接近を心配する声も聞かれました。

海はしけていて、海の便は13日、離島航路や山川・根占航路、さんふらわあなど軒並み欠航しました。
(利用客)「母の初盆で種子島に帰ろうと思っていたけど仕方ない」
(利用客)「あす、あさってもダメそうなので帰ろうかと」

一方、屋久島では海の便だけでなく空の便にも欠航が相次いだため、空港ではお盆休みを利用して島を訪れた観光客が、長いキャンセル待ちの列を作っていました。

お盆の休みを直撃する形となった台風10号。あさって15日にかけて県内に最も接近する見込みで、暴風や土砂災害に厳重な警戒が必要です。

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