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日米貿易協定合意 農水省が説明会[10/08 11:57]

先月、日米貿易協定が最終合意したのを受けて、農林水産省は、農業関係者向けの説明会を鹿児島市で開きました。

説明会は、農林水産省が北海道と南九州の4つの道県で開いているもので、鹿児島市の説明会には、農業団体や行政関係者などおよそ100人が出席しました。

日米の新たな合意では、牛肉の関税をTPPと同様に38.5%から9%に段階的に引き下げるため、アメリカ産の安い牛肉が市場に出回るとして、畜産王国鹿児島でも不安が広がっています。

説明会で農水省は、TPPを基準に牛肉のセーフガード=緊急輸入制限措置の発動基準を超えないようにするとともに、低い関税で輸出できる枠が拡大されたとして、輸出の支援に取り組む考えを示しました。

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