MBC NEWS

硫黄島 福岡管区気象台が調査へ[11/05 12:01]

三島村の硫黄島が、今月2日に噴火したことを受けて、福岡管区気象台は5日、現地に職員を派遣しました。

三島村の硫黄島では、今月2日に小規模の噴火が発生し、噴煙が火口から1000メートルを超える高さまで上がりました。硫黄島での噴火は6年ぶりで、気象台は、噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から、2の「火口周辺規制」に引き上げました。

今月2日の噴火以降、これまでのところ新たな噴火は発生していません。福岡管区気象台は5日朝、調査のためにフェリーで現地に職員2人を派遣し、7日まで地熱の温度や火山ガスに変化がないか調べます。

気象台は今後も、小規模な噴火が発生する可能性があるとして、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を呼びかけています。

Copyright(c) Minaminihon Broadcasting Co.,Ltd. All rights reserved.
掲載された全ての記事・画像等の無断転載、二次利用をお断りいたします。