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冷え込んだ朝 伊佐では雲海と霜も[11/06 11:54]

6日朝の鹿児島県内は放射冷却で冷え込み、11月下旬並みの気温となったところもありました。

午前6時半ごろの伊佐市大口は、雲海に山々が浮かぶ幻想的な光景になりました。
6日朝の県内はよく晴れて放射冷却が強まり、33の観測点のうち、19地点で今季最低気温を観測しました。
伊佐市大口で3.8度、さつま町で4.5度、薩摩川内市で7.2度など、11月中旬から下旬並みの冷え込みとなったところもありました。

伊佐市の畑では、農業用ビニールに霜がおり、表面に薄い氷がはっていました。山に近い牛尾小学校の子どもたちは、半ズボン姿で、白い息を吐きながら元気よく登校していました。

日中は気温が上がって、県本土では23度前後と平年並みになる見込みです。
晴れた日が続き空気が乾燥していて、気象台は薩摩、大隅地方では、火の取り扱いに注意を呼びかけています。

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