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菓子文化の発展祈願「かるかん奉納祭」[11/07 16:02]

鹿児島の菓子文化の発展を祈願して、県の特産の和菓子・かるかんを奉納する「かるかん奉納祭」が7日、鹿児島市で行われました。

鹿児島市の仙巌園に隣接する鶴嶺神社で行われた「かるかん奉納祭」には、県菓子工業組合の関係者17人が参列しました。

鹿児島の銘菓・かるかんで使われる米粉と白砂糖の製法は、幕末の薩摩藩主・島津斉彬が「集成館事業」で改良したとされていることから、奉納祭は、島津家がまつられている鶴嶺神社で毎年行われています。

7日は、県内20の菓子店が、かるかんなどの菓子を奉納し、鹿児島の菓子文化の発展を祈願しました。神事の後は、仙巌園で来場者に、かるかんなどのお菓子がふるまわれました。

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