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瀬戸内町でミカンコミバエ確認[11/08 17:25]

奄美大島の瀬戸内町で、今月に入り、果実などの害虫ミカンコミバエが11匹確認されました。

鹿児島県によりますと、ミカンコミバエは今年6月に、瀬戸内町の与路島で1匹が見つかり、屋久島や徳之島など県内で合計26匹が確認されています。

県によりますと、瀬戸内町ではこれまでに、合計19匹が見つかりました。ミカンコミバエは2015年に奄美大島などで確認され、タンカンなどが島外に出荷できなくなり、被害額は5億6600万円にのぼりました。

県と門司植物防疫所名瀬支所は、ミカンコミバエが見つかった地点から半径5キロ圏内にわなを増設するなど、対策を進めています。

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