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長島町殺人未遂事件 35歳の長男を殺人未遂の罪で起訴[11/08 20:16]

ことし6月、長島町で父親を殺害しようとしたとして逮捕された35歳の長男について、鹿児島地方検察庁は8日に殺人未遂などの罪で起訴しました。

殺人未遂と銃刀法違反の罪で起訴されたのは、長島町平尾の無職・大迫銀河被告(35)です。起訴状などによりますと、大迫被告はことし6月22日の午後9時半ごろ、近くに住む父親の和彦さん(62)の自宅で、和彦さんの腹を刃物で刺すなどし、殺害しようとしたものです。

和彦さんは腹などに大けがをし、およそ2か月入院しました。鹿児島地検は責任能力の有無などを判断するためおよそ3か月半鑑定留置を行っていましたが、刑事責任を問えるとして8日に起訴しました。

大迫被告は逮捕当初、警察の調べに対し、「口論になり殺すつもりで刺した」などと犯行を認める供述をしていましたが、鹿児島地検は大迫被告が起訴内容を認めているかどうかについて、公判に支障があるとして明らかにしていません。

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