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寒い朝 伊佐市の小学校では干し柿作り[11/29 16:01]

29日朝の鹿児島県内は上空に寒気が流れ込み、寒い朝となりました。

午前6時半ごろの伊佐市では、山あいの霧が朝日に照らされ、幻想的な光景が見られました。伊佐市大口では気温が0.7度まで下がり、県内で最も寒くなりました。
29日朝の県内は、上空に寒気が流れ込み、各地で気温が下がりました。各地の最低気温は、霧島市牧之原で2.9度、肝付町内之浦で4.3度など、県内3つの観測地点で今シーズン一番の寒さとなりました。

伊佐市大口の羽月西小学校では、子どもたちが白い息を吐きながら元気に登校していました。寒い朝となった29日、羽月西小の校庭では干し柿作りが行われていました。干し柿作りは、空気が乾燥した寒い日が最も適していて、渋味が抜けて独特の甘みが出てきます。羽月西小学校では、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の住民へのクリスマスプレゼントとして、毎年、地域の人たちと干し柿を作っています。

今年は1800個の干し柿を作り、来月下旬、子どもたちのメッセージを添えて送るということです。


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