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米軍訓練候補地 馬毛島 国が160億円で買収合意[11/30 00:29]

アメリカ軍の空母艦載機の訓練移転候補地となっている西之表市の馬毛島について、国と島の大半を所有する東京の開発会社が、およそ160億円で島の売買契約を結んだことが分かりました。

馬毛島はアメリカ軍空母艦載機の陸上離着陸訓練の移転候補地となっていて、国は、島の99%を所有する東京の開発会社「タストン・エアポート」と島の売買交渉を進めてきました。
関係者によりますと、国は29日、タストン・エアポート社からおよそ160億円で島を買収することで合意し、契約を結んだということです。

馬毛島は種子島の西12キロにある無人島で、国は今後、自衛隊の基地を馬毛島と種子島に整備した上で、現在東京の硫黄島で行われている空母艦載機の離着陸訓練を移転させる方針です。


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