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「ながら運転」今月から罰則強化[12/02 19:36]

スマートフォンなどを操作しながら車を運転するいわゆる「ながら運転」の罰則が、今月から厳しくなりました。初日の12月1日は、鹿児島県内で4人が摘発されています。

全国で相次ぐ事故を受けて、携帯電話やスマートフォンなどを操作しながら運転するいわゆる「ながら運転」の罰則は、今月から厳しくなりました。罰則強化が始まって2日目のきょうも、鹿児島市では、通話などをしながら運転するドライバーの姿が見られました。

運転中にスマートフォンなどを手にとって通話したり、画面を見て摘発されると、反則金は普通車の場合、これまでの6千円から1万8千円となり、違反点数は1点から3点に引き上げられます。さらに事故を起こした場合は、1年以下の懲役または30万円以下の罰金が即適用され、免許停止の処分となります。

県警によりますと、罰則が強化された初日の1日は、県内ではながら運転をしたとして4人が摘発されました。いずれも事故は無かったということですが、県内では、ながら運転による事故が今年に入り15件起きていて、1人が死亡しています。


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