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口永良部島 火山性地震増加続く[02/11 13:57]

屋久島町の口永良部島では、9日夜から火山性地震が増加していて、10日は300回を超えました。

気象台によりますと、口永良部島の新岳では9日夜から火山性地震が増加していて、9日は54回、10日は327回観測されました。火山性地震が1日で300回を超えたのは、全島避難となった2015年5月の噴火以来、初めてです。11日は午前11時までに83回観測されていて、多い状態が続いています。

これまでのところ、地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動は観測されていません。口永良部島では今月2日に火山性地震が増え、翌3日の噴火で、噴煙が火口からおよそ7000メートルの高さまで上がりました。

気象台は、今月3日と同じ規模の噴火の可能性があるとして、今後の情報に注意を呼びかけています。口永良部島では、噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続していて、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒が必要です。


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