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口永良部島 火山性微動相次ぐ[02/11 22:08]

鹿児島県屋久島町の口永良部島で11日、地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動が8回観測されました。気象台は、火砕流や大きな噴石を伴う噴火に警戒を呼びかけています。

気象台によりますと、口永良部島の新岳では9日夜から火山性地震が増加し、9日が54回、10日は333回、11日は速報値で午後9時までに145回観測されています。

11日午後1時すぎには、地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動が4分間継続し、振幅が大きく、地盤の変動もみられたということです。
火山性微動は11日、これまでにあわせて8回観測されていますが、振幅は徐々に小さくなり、午後6時以降は観測されていないということです。

口永良部島では今月9日を最後に噴火は起きていませんが、気象台は、噴火警戒レベル3の「入山規制」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒が必要です。


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