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中種子町で住宅放火 否認の男に懲役6年[02/13 19:44]

中種子町でおととし、母親と暮らす住宅に火をつけ全焼させた罪に問われている男の裁判員裁判で、鹿児島地方裁判所は13日、男に懲役6年の実刑判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、中種子町の建設作業員・平田広和被告(56)です。判決によりますと、平田被告はおととし4月、中種子町牧川で、当時85歳の母親と2人で暮らしていた木造平屋の住宅に火をつけ、全焼させたものです。

裁判で平田被告は「神棚のろうそくが倒れ、燃え移った」と、起訴内容を否認していましたが、鹿児島地裁の岩田光生裁判長は「公判での供述は不自然な点が多い」「火災保険金を目的にした身勝手な犯行」として、懲役7年の求刑に対し懲役6年の実刑判決を言い渡しました。
弁護人によりますと、平田被告は控訴する意向を示しているということです。


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