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新型肺炎 タクシー業界も警戒[02/14 19:30]

13日は国内で初めて死者も確認され、14日も感染者が相次いで確認されています。タクシー運転手の感染事例も相次いでいることから、鹿児島県内のタクシー業者も警戒しています。

13日、国内で初めて死亡が確認されたのは神奈川県の80代の女性で、義理の息子の東京都の70代のタクシー運転手も感染が確認されました。また、14日は沖縄でもタクシー運転手の感染が確認されました。不特定多数の人を乗せ、車内の閉ざされた空間で過ごす時間も長いタクシー運転手の感染が相次いでいることに、県内のタクシー業界も警戒しています。

赤羽国土交通大臣もタクシーやバスの業界団体に手洗いなどの感染予防の徹底を改めて要請していて、県内でも対策が進められています。鹿児島市の鶴丸交通では相次ぐクルーズ船のキャンセルなどで外国人の利用は減っているものの、乗務員にマスクの着用などを呼びかけています。

県タクシー協会は加盟するタクシー事業者に引き続き注意喚起していくことにしています。


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