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森鹿児島市長「今は市政に全力傾ける」[03/26 19:32]

ことし夏の鹿児島県知事選への出馬が取りざたされている鹿児島市の森博幸市長は、「今は市政に全力を傾けて専念すべき」と話し、出馬については明言しませんでした。

知事選には、現職の三反園訓さん(62)、鹿児島大学特任助教の有川博幸さん(61)、元九州経済産業局長の塩田康一さん(54)、前の知事の伊藤祐一郎さん(72)の4人が立候補を表明していて、全員が自民党と公明党に推薦願を出しています。

一方、知事選をめぐっては森市長を推す動きがあり、自民党県連の森山会長は、来月12日に告示される鹿児島市議選の前にも推薦候補を決めたい考えを示しています。

これについて森市長は、今日開かれた定例会見で「新年度がスタートする中で、市政が滞ることのないよう、しっかり取り組んでいくのが今のスタンス」だと話しました。また、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、対応に専念していきたいと話し、出馬の意向については明言しませんでした。

なお、国体の開催については「予定どおり開催したい」とした上で、「コロナウイルス感染症の推移を見極めながら、国や県とも意見交換しながら進めていきたい」としています。


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