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過酷なレンジャー訓練 国分駐屯地などで実施 [05/23 18:57]

陸上自衛隊で最も過酷とされるレンジャー養成訓練が鹿児島県霧島市などで行われています。

レンジャー訓練は、災害や有事の際、最前線で任務にあたる隊員を養成するものです。霧島市の陸上自衛隊第12普通科連隊の隊員を中心に体力や年齢で基準を満たした19歳から35歳の17人が参加しています。

先月始まった訓練はおよそ3か月続き、前半は爆破や水路潜入、地図の判読などの基礎訓練、後半は演習場などでの行動訓練が行われます。現在、基礎訓練が大詰めとなっていて、22日は国分駐屯地で教官らから檄が飛ぶなか、隊員が懸垂や腕立て伏せ、かがみ跳躍などをしました。今年は新型コロナウイルスの感染予防のため、隊員間の距離に気を付けて訓練を行っているということです。そして隊員は重さ4キロの小銃を持ち、12キロ走に臨みました。

来月からは、重さ40キロ前後の荷物を背負いながら不眠不休で山中を進む訓練などが行われる予定です。


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