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鹿児島県日置市の一部に避難勧告 交通にも乱れ[06/30 12:08]

大雨の影響で、鹿児島県日置市の一部地域に避難勧告が出されています。また、交通にも影響が出ています。

映像は、伊佐市大口の曽木の滝の様子です。川内川で現在、氾濫注意水位に達している場所はありませんが、さつま町湯田で、水防団待機水位に達していて、今後の水位に注意するよう呼びかけています。大雨に伴い、県内では避難勧告や避難準備の情報が出されている地域があります。

避難勧告が出されているのは、日置市東市来町養母の高山地区の100世帯155人です。
また、「避難準備・高齢者等避難開始」の情報が姶良市全域、垂水市全域、日置市の吹上町を除く全域、鹿児島市の土砂災害警戒区域に住む世帯、いちき串木野市の旭、羽島、荒川、川上、冠嶽、生福地区、大崎町野方地区、鹿屋市輝北町、上高隈町、下高隈町に出されています。

交通への影響です。JR九州によりますと、在来線は吉都線の全線と日豊本線の鹿児島と田野の間、肥薩線の吉松と隼人の間、指宿枕崎線の五位野と枕崎の間のいずれも上下線で運転を見合わせています。

(利用者)「川内まで大事な用事があったので早く行きたかったけれど、止まっていたのでどうしようかなと」

(利用者)「運転見合わせだったら、バスで行くしかない」

(利用者)「7時40分からの授業に遅れるかも」

道路では鹿屋市串良町の国道269号で、のり面が高さおよそ8メートル幅およそ6メートルにわたって崩れ、現在、通行止めとなっています。まもなく復旧の見込みです。
また、霧島市国分川内の国道10号でも山からの水や土砂が道路に流れ込み、通りにくくなっています。


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